みなさん初めまして!JR奈良駅前校 担任助手の柴崎 春輝(しばき はるき)です!!

あだ名は がく(岳)です。由来はサッカー選手の柴崎岳(しばき がく)からみたいです笑

僕は1年浪人して京都大学工学部工業化学科に入りました!今は2回生です!

今日は京大の面白さと僕の受験生活について書こうと思います。

京大の面白さ

一つ目は講義です。京大の1,2回生では、主に一般教養の授業を取ります。この授業では、学部学科にとらわれず、様々な面白いことを学べます!その中には、「生物学のフロンティア」という、あの山中伸弥教授が講師として登場する授業や、「ジェンダー論」という、ゴリラの研究者である山極壽一前総長が講師として登場する授業もあり、世界的研究者の講義を聞くことができます!

他の面白さとしては、カフェテリアルネという食堂では、ケバブが食べられたり、生協の売店でリアリティのある(ぬめぬめしてそう)オオサンショウウオのぬいぐるみや、単位取得を願う、単位パンが売られたりしていることです。

受験生が食べれば
単位ミスがなくなるかも?

僕はこのな面が大好きです笑 

受験生のみなさんも、京大に来てこの面白さを体験してみませんか??

受験生活

僕は1年浪人しています。現役時ではA判定を取ったこともありましたが、現役合格できませんでした。

なぜ現役合格できなかったか振り返ると、演習量不足が一番の原因だと思います。

夏や秋に問題集を解いても、苦手な問題が出ると解けず、模試の点数も安定しませんでした。そのため、基礎部分の振り返りに大幅な時間を割かなければいけませんでした。結果として、演習量が足りず、本番での自信や結果につながらなかったと思います。

東進のシステムでは、早期に基礎を固め、共通テストに関しては高3の4月から演習を始めることができます。

僕が1年浪人して演習を多くこなし、自信をつけたことで合格したように、東進では、現役生でも浪人生と近い演習量を確保することで、自信をつけ、より合格できる可能性を高めることができます。

受験生の皆さん!東進で演習をたくさんして、現役合格しませんか??

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