こんにちは!担任助手の中村です!

これまで他の担任助手の先生方も受験期の夏について書いてくれましたが、今日は私も受験期の夏を振り返ってみたいと思います!

私は現在、同志社大学の心理学部に通っていますが、当時は国公立大学を第一志望にしていました!私が入っていたソフトテニス部は6月半ばには引退していたので、比較的早く本格的な受験勉強を始めることができました。

高1から東進に通い、受講や基礎マスターで勉強していたので、高3の夏休みには、過去問演習に時間をかけることができたと感じています。
受講や基礎マスターは計画通りにしっかりやっていたので、結果的には、同志社大学に入学できる力はつけることができました!

しかし、私の大学受験で一番後悔していることがあります。

それは、苦手だった数学を最後まで克服できなかったことです。数学は本当に嫌いだったので、高3になるまで数学から逃げていました…。今思えばほかの科目の演習ばかりに時間を使ってしまっていたように思います。そして、高3から始めて間に合うはずもなく、センター試験で思うように点数がとれず、第1志望をあきらめることになってしまいました…。

高3になるまでに国数英などの主要科目を固めておかないと、理科・社会のINPUTや、過去問演習、大門別演習に時間をかけることができないので、先を見据えて計画立てする必要があると感じています。

高1・2生には特に、その点を理解して、主要科目の完成を目標に、夏休みの勉強を頑張ってほしいです!苦手から逃げてもいつかはやらないといけないので、苦手は早めに潰しておきましょう!

先取りができる東進で勉強しませんか?
興味があれば、ぜひ校舎までお問い合わせください♪

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