こんにちは!私は同志社大学商学部1回生に通っている吉田といいます!!!

私の経歴をサクッと説明すると、小中高の10年間少林寺拳法に励み、中学校3年間では剣道部に所属していました。私の出身校である一条高校には少林寺拳法部目当てに入学したほど、少林寺大好き人間でした(笑)

この写真は二年生時にインターハイに初出場して見事に予選落ちした写真です (写真左)

私が志望校を同志社大学に決めたのは、高1の2月に、同志社大学との合同練習会に参加したことがきっかけでした。演武のキレや迫力に圧倒された私は自然と同志社で少林寺拳法がしたい、この大学に進学したい、と思うようになっていきました。

それから時が流れて、定期テスト、提出物をサボりまくった私は高2の冬、コロナで全国大会、修学旅行がなくなったタイミングで、受験勉強に切り替えようと塾を探し始めました。

ネットには色々な予備校や塾があって、どれがいいのか全く分からない状態からのスタートでした。成績も下降していた私はほかの受験生よりも効率よく、一年で同志社大学に合格する力をつけなければなりませんでした。

では、どうすれば一年で難関私立大に合格する力をつけることができるのか。

東進と他塾の違いは何なのか。

映像授業

受験生にとって大切なことは                           効率よく、自分の弱点にマッチした勉強を継続し続けることです。

この東進衛星予備校JR奈良駅前校では映像授業を活用しています。

受験生が10人いれば10通り以上の弱点があり、それに合わせた講義内容も異なります。

対面形式の講義形式の予備校だと、あらかじめ決められたカリキュラムに沿って進めていきますが、それだと自分だけでなく、他の受験生に対しても合わせる形になるので、時間が足りなくなります。

しかし、映像授業だと自分だけの弱点に合わせた講座を受講することができ、他の子よりも早いペースで受験勉強を進めていくことができます。部活生であっても、映像なので自由な時間に受講を進めることができ、何度でも視聴することができるので、私は部活終わりや東進帰りの家でも受講を進めることができました。

映像授業をうまく使えば、他の受験生よりも差をつけることも可能なのです。

➁過去問演習の徹底

東進では、のべ100万人以上の東進生の学習履歴や成績データ、各大学入試の分析結果などの豊富な情報力AIによる分析に基づいた志望校対策を徹底的に行っております。

東進の「過去問演習講座」は、圧倒的な演習量と実力講師陣による解説授業や採点・添削指導で、得点力を伸ばすことができます。

また、この講座のほかにも、「志望校別単元ジャンル演習」「第一志望校対策演習講座」に取り組みます。これらは「過去問演習講座」などの学習データの量が多ければ多いほど、AIによる分析の精度が高まります。

➂実力講師陣の神授業

繰り返しになりますが、東進では対面方式ではなく、映像授業を活用しています。      

東進の講師陣は、日本全国から選りすぐられた大学受験のプロフェッショナルであり、何百万人もの受験生を志望校合格へと導いてきたエキスパートたちです。受験生がつまずきやすいポイントやその攻略法を熟知しているため、授業の質は折り紙付きです! 

そんな東進の講義を受けるには…!!!

もし、この文章を読んで、少しでも東進の講義を受けてみたい、           近くの校舎の雰囲気を感じたいと思ってくれた方向けにお知らせがあります!!!

東進衛星予備校では冬期特別招待講習

12月18日(土)まで2講座無料招待となっています!!!

12月25日(土)まで1講座無料招待です!!!

冬期招待のお申込みはこちらからhttps://toshin-satellite.com/lp/shotai/

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