受験生の皆さん、いよいよ受験の天王山。暑い夏がやってきそうですね!
部活を引退したし、そろそろ受験勉強を本格的に始めてみよう。でも何から手を付けたら良いか分からない!そもそも今から関関同立に現役合格なんて夢のまた夢…。とあきらめていませんか?もし、あきらめているのなら、この先は読む必要はないかもしれません!でも、可能性があるのなら挑戦してみたいとあなたが考えているのなら、少し続きを読み進めてください。
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■難関私立逆転合格 多くの先輩たちがこの6月から受験勉強を開始し、数々の難関私大に合格してきました。もちろん、他の受験生たちよりかは出遅れているので、相当な努力はしましたが、みんな正しい方法論で現役合格を勝ち取っています! ではどのように合格したのか? とその前に、私大入試を取り巻く入試難化の現状をお伝えしておきます。
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■関関同立入試難化 ここ数年、関関同立の入試は非常に狭き門となり、非常に合格するのが難しくなってきています。その理由は、私立大学入学定員厳格化の問題です。文科省は特定の大学への入学者が集中するのを防ぐために、収容定員を大きく上回って合格させている大学には、助成金を交付しないという施策を行いました。そのため合格者数が絞込込まれ、人気の私立大学は難化し、受験生の間で安全志向が高まりました。その結果、中堅私大のボリュームゾーンも大きく受験者数を増やし、倍率が高くなったため、非常に厳しい戦いとなったのです。つまり、簡単に言うと、滑り止めの大学がそうじゃ無くなったということです!
■合格するための方法論って? では、「受験が難しいからあきらめろ」って言ってるわけではありません。入試は確かに難化はしていますが、実際に多くの受験生が現役合格してきています!合格最低点さえ取れば、合格するのですから!1点でも足らなかったたら不合格。合格最低点でも合格なんです!一定量の知識と演習を行えば、十分に合格できる可能性はあるんです。
大学共通テストは1月。関関同立の入試は来年2月からなので、残り時間8か月は切っています。今から始めるなら遅くても年内中には、志望大の過去問も終えて仕上げておきたいので、ざっと7か月弱ということになります。私立文系であれば英国社の3教科、理系であれば英数理の3教科です。ということは2か月で1教科ずつ仕上げていくペースになります。結構時間的にはタイトですよね!では、どうすれば良いのか?大手予備校の違いを見てみましょう!
■大手生授業の予備校の場合
- すでに春から授業は進んでいるため、途中からスタートすることになる
- 週〇日なのでみんなと同じペースで受講することになる
- コースに入るので、個人の学力に関係なく、同じレベルの授業内容になる
■東進衛星予備校の場合(IT授業の場合)
- 入学したときが1学期の1講目になる
- 2か月に1教科仕上げないといけないので毎日受講する
- 個人ごとに学力は違うので、教科ごとにレベルに合った授業から始めることができる
- 映像授業なので何度でも復習できる
- 有名講師陣がたくさんいるので、授業内容がめちゃくちゃ分かりやすい
■これから受験勉強を始める高3生へ もしキミがこれから本気で受験勉強に取り組み、関関同立に現役合格したいと考えているならそれなりの覚悟は必要です。なんせ残された時間が無いんですから!
でもどうしても挑戦したいのなら、一人ひとりに合った正しい受験勉強の方法論が大事になってきます。その方法論を知りたい人は https://toshin-satellite.com/lp/bukatsu/までアクセスください!
ただいま、無料で体験授業が受けれる部活生招待講習実施中!(受講期間7/31まで) 逆転合格するための具体的な設計図もお伝えいたします。 https://toshin-satellite.com/lp/bukatsu/
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この夏、本気で受験勉強に取り組みたいキミを我々スタッフは全力でサポートいたします。ぜひ、第1歩を踏み出してみてください!