こんにちは!担任助手の柳田です。

私は現在同志社大学文化情報学部に通っています!

「ん?文化情報学部?」と思う人も多いかもしれません。いまいち全貌がなかなかつかめませんよね?そこで今回は自身が学んできたことなども含め、文化情報学部ではどのようなことを学ぶのかを話していきたいと思います。

結論から先に言うと「データサイエンス」です!!またみなさんに分かりやすくいうと「統計」です!系統としては文系でもあり理系でもある、いわゆる文理融合の学部です!!

世の中には様々なデータがありますよね?またそのデータの量が膨大だった場合一目見てもなかなかわからないことが多いと思います。その際に用いられるのが「データサイエンス」の知識です!!また一言でデータといっても様々な種類のデータがあります。今や情報や世の中に発信されているデータは日常生活に欠かせないものもあります。

文化情報学部では様々な種類のデータに対して、さまざまなデータの分析手法などを学ぶことができます。またそれらの分析手法を実施するソフトの使い方も学ぶことができます。

データサイエンスに関する基礎的な知識を学ぶことができるのはもちろん、それらに加え、学年が上がるにつれてより専門的にデータサイエンスを学ぶことも可能です!!またそれらの研究テーマは文化,言語,認知行動など非常に多岐にわたります!!!

ということで今回は同志社大学文化情報学部を紹介しました!今進路で少し悩んでいる方もぜひ確認してみてください!!!

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