こんにちは！担任助手の中村です！
今回のテーマは、「勉強に熱を入れ始めた時期」についてですが、、、
私が現役高校生の時は、部活を引退してからです！！
担任助手という立場にたって思います…。とても遅かったと…。
私は高1の初めから東進で勉強していたので、周りよりは勉強していると思っていました。もちろん受講はきちんと進めていたし、先取り学習は常にできていました！
しかし、今思えば、INPUTはできていたけれど、全然OUTPUTが足りていなかったと思います。
高2になると、英語は得意だったのでセンター模試の点数は伸びていったけれど、数学は苦手なのにも関わらず、演習もできていなかったので、もちろん点数は伸びませんでした。
その上、当時の私は、センターの点数は勝手に伸びてくるものだと思い続けていました。そして、気付けば3年になっていました！恐ろしいですね！
前回のブログにもあったように、私は第一志望の大学には行けませんでした。
今振り返ってみると、「東進で受講してるから大丈夫」という認識が間違っていることに気付くのが遅かったと思います。
受講はあくまでもINPUTがメインであって、点数を伸ばすにはOUTPUTが大事だということ！
学生のみなさんはOUTPUT(演習)に時間を割けるようにコツコツと勉強を頑張っていきましょう！
八木畝傍校では、精一杯、皆さんのサポートをさせていただくので、一緒に頑張りましょう！
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